せいかつの手帖

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【THE TIMEで紹介】進化するデジタル手帳 デジタル×アナログ(2025.10.16)

 

 

THE TIMEで紹介された進化するデジタル手帳(2025.10.16)をまとめて掲載しています。

 

はじめに

TBSテレビTHE TIMEで「進化するデジタル手帳」が取り上げられました。最近は紙の手帳よりアプリでスケジュールを管理している人が多いとか。でも、紙とデジタル、どちらも同じように使えたらすごく便利ですよね。そんな夢のような手帳があるみたいです。さっそく見てみましょう。

※リンク先、色、サイズ等、多種ありますので、ご確認の上、ご検討おねがいします。

■Neo smartpen

Neo smartpen〈書いてデジタル〉対応Nノート 2026年 手帳 B6変形 Googleカレンダー連動 薄型デジアナ手帳 【N planner slim 2026 エヌプランナースリム】 マンスリー (2025年9月始まり/ペン別売)

Neo smartpen〈書いてデジタル〉対応Nノート 2026年 手帳 B6変形 Googleカレンダー連動 薄型デジアナ手帳 【N planner slim 2026 エヌプランナースリム】 マンスリー (2025年9月始まり/ペン別売)

これはすごいよ、手帳に文字を書き込むと、その文字がそのままスマートフォンに瞬時に記録されていくハイブリッドな手帳。手帳に書いた筆跡がそのままデジタル化。そのしくみは、ペンの先端に付いたカメラが、手帳に細かく印刷された点を読み取り、タイムラグなくリアルタイムでアプリの手帳にも反映されるというもの。

あとね、スマートフォンのカレンダーにも、スケジュールが記録されるの。そして、時間までスマホカレンダーに反映。紙に直接記入する手軽さと、手帳を持ち歩かなくていい手軽さを兼ね備えた、いいとこ取り手帳。紙×アプリ、どっちも使えて本当に便利。ただ、ペンは別売りでちょっとお高めだけど、毎年使うものだからいいかもね。

 

 

 

■ロルバーン

もうこれはね、紙派の人には定番中の定番だよね。なんと15年以上のロングセラーで、今も大人気。表紙がシンプルだから、自分の好きなシールを貼ったりチャームを付けて、自分好みにカスタマイズできるものがトレンドなんだって。毎年、自分だけの1年を作る感じがいいよね。

 

2026年度 スケジュール帳・手帳を見る

 

ひとこと

その他にも「ほぼ日手帳」がアプリと連携できるようになったみたい。アルバム、地図、カレンダー、ヘルスケアなどが管理できるそうです。アプリはなんと基本料が無料。さらに月額550円で、「思い出プリント」という機能で、ほぼ日手帳にぴったり貼れるサイズで印刷するデータを作ることができるそう。個人的にはハイブリッド型、すごくいいなーって思いました。自分で書いた文字がスマホで見られるのが、なんか手作りっぽくていいな。みなさんも、是非参考になさってください。それではまた!